スポルティング、ジョアン・ペレイラ監督を解任 新体制発足後の成績不振で退任
スポルティングCPはジョアン・ペレイラ監督の解任を発表。新体制発足後の8試合で3勝1分け4敗と成績が振るわず退任となった。

日本代表MF守田英正が所属するスポルティングCPは26日、ジョアン・ペレイラ監督(40)の解任を発表した。ペレイラ監督は今年11月中旬に、ルベン・アモリム前監督のマンチェスター・ユナイテッドへの移籍を受けて、Bチーム監督から昇格したが、わずか2カ月で退任となった。
ペレイラ監督は、昨季にプリメイラ・リーガ制覇を達成したアモリム前監督の後任として、期待のかかる指揮官であった。しかし、開幕戦のポルト戦ではスーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラを落としたものの、その後は無敗を維持し、チャンピオンズリーグでマンチェスター・シティを4-1で破るなど好調を誇った。
だが、ペレイラ監督が指揮を執るようになってからはチームの安定感が欠け、公式戦8試合で3勝1分け4敗と低調な成績を記録。クラブ内では早期解任の噂が立ち、最終的に解任が決定した。
新監督には、ヴィトーリア監督のルイ・ボルジェス氏(43)が就任するとされており、チームの立て直しに期待がかかる。

