八村塁欠場もレイカーズがLAダービーを制し6連勝達成

ロサンゼルス・レイカーズが現地時間3月2日、ホームのクリプトドットコム・アリーナでロサンゼルス・クリッパーズと対戦し、108-102で勝利を収め、6連勝を達成した。この試合では八村塁やオースティン・リーブスが負傷で欠場したものの、チームはルカ・ドンチッチを中心に強力なパフォーマンスを見せ、ライバルとの激しいLAダービーを制した。
試合は序盤からレイカーズが主導権を握り、ドンチッチの巧みなプレイメイクと得点力でリードを築いた。ベンチからの貢献も大きく、ダルトン・コネクトが第1クォーターだけで4本の3ポイントシュートを成功させ、チームに勢いを与えた。前半終了時には56-43とリードを広げ、特にコネクトの14得点が目立つ活躍を見せた。
後半に入るとレイカーズはさらにペースを上げ、第3クォーター残り3分半には21点差までリードを拡大。しかし、クリッパーズもジェームズ・ハーデンの連続得点などで追い上げを見せ、一時は5点差まで詰め寄られる場面もあった。それでも、レブロン・ジェームズの経験豊かなプレイとドンチッチの冷静なフリースローで流れを引き戻し、最終的に逃げ切った。
この試合でのレイカーズの主力選手たちはそれぞれ安定した数字を残した。ドンチッチは29得点6リバウンド9アシスト2スティールとゲームの中心的存在感を発揮し、コネクトは19得点、レブロンは17得点5リバウンド9アシスト2スティールとベテランらしい働きを見せた。また、ジャレッド・バンダービルトは8得点9リバウンド2ブロックとディフェンス面でも貢献した。
八村塁の不在はチームにとって痛手だったが、他の選手たちがその穴を埋める形で結果を出した。レイカーズはこれで6連勝と好調を維持しており、今後のシーズン後半に向けてさらなる期待が高まる内容となった。

