大坂なおみ、BNPパリバOP初戦で敗退「人生最悪の試合」を告白
大坂なおみがBNPパリバOP初戦で敗退。「人生最悪の試合」と告白するも、けがからの復帰に前向きな姿勢を見せる。次戦への期待と課題を探る。

テニスのBNPパリバ・オープン女子シングルス1回戦が5日に行われ、元世界ランキング1位の大坂なおみがコロンビアのカミラ・オソリオに4-6、4-6でストレート負けを喫しました。この試合は腹部のけがで途中棄権した全豪オープン以来の公式戦復帰戦でしたが、思うようなプレーができず、「人生で最悪の試合をした」と自身のSNSで心境を吐露。「見てくれた皆さんに本当に申し訳ない」とファンに謝罪しました。
試合後の大坂は報道陣に対し、少し冷静なトーンで「自分のプレーはあまり良くなかった」と振り返りつつ、サーブの練習不足など状況を考慮すれば「そこまでひどくはなかった」ともコメント。この日はボールのコントロールに苦しみ、「普段なら入るボールでも良い感覚を得られなかった」と明かしました。一方で、「けがをしていないことは前向きな要素」と語り、今後の巻き返しに向けた意欲を見せました。
大坂は今季初戦のASBクラシックでは2022年以来の決勝進出を果たしましたが、腹部の負傷で試合を途中棄権しており、コンディション面での課題が続く中での厳しい結果となりました。

