松山英樹が「ザ・プレーヤーズ選手権」優勝候補トップ5入り!「コースとの相性は抜群」

米国男子ツアーのフラッグシップ大会「ザ・プレーヤーズ選手権」が現地13日(木)からフロリダ州のTPCソーグラスで開催される。通称“第5のメジャー”と呼ばれるこの大会では、総額2500万ドル(約37億円)という巨額の賞金が懸けられており、世界トップクラスの選手たちが集結する。その中で、松山英樹が優勝予想ランキングで5位にランクインし、注目を集めている。
松山は今年1月の開幕戦「ザ・セントリー」でツアー11勝目を挙げており、安定したパフォーマンスを発揮している。また、過去4度のトップ10フィニッシュを含め、昨年も6位タイに入るなど、このコースでの実績は申し分ない。「彼にはTPCソーグラスを制覇するすべての資質がある」と公式サイトでも高く評価されている。さらに、2020年には初日に「63」をマークして首位に立ったものの、新型コロナウイルスの影響で大会が中止となった経験もあり、コースとの相性の良さは折り紙付きだ。
優勝最有力候補にはセップ・ストレイカ(オーストリア)が選ばれている。今季すでに1勝を挙げ、フェデックスカップランキングでも首位を走る彼は、前週の「アーノルドパーマー招待」でも5位に入るなど好調を維持している。2番手には世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)がランクイン。昨年のこの大会を制覇したシェフラーは、ケガからの復帰後も着実に調子を上げており、マスターズに向けて弾みをつけたいところだ。
その他の注目選手としては、ローリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ(米国)、そして若手のホープであるルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)らが挙げられる。日本勢では久常涼も出場するが、下馬評ではやや低めの評価となっている。それでも、彼が大舞台で存在感を示す可能性は十分にある。
【優勝予想ランキング】
1位:セップ・ストレイカ(オーストリア)
2位:スコッティ・シェフラー(米国)
3位:ローリー・マキロイ(北アイルランド)
4位:コリン・モリカワ(米国)
5位:松山英樹(日本)

