コディ・ガクポが2ゴールを決め、ブライトンでのスリリングな勝利で王者リバプールをカラバオカップ準々決勝に導いた。

前半は無得点でほとんど忘れがたい展開となったが、オランダ人フォワードのガクポは後半開始1分後に見事な形で均衡を破り、内側に切り込んで止められないシュートをゴールネットに突き刺した。
このゴールで試合は盛り上がり、リバプールでフルデビューを果たしたゴールキーパーのヴィテズラフ・ヤロスは、その数分後にシモン・アディングラのヘディングシュートを片手で見事に防いだ。
その後エヴァン・ファーガソンがゴールバーを越えるシュートを放ったが、リバプールは3対1の状況に陥った際に2点目を追加する絶好のチャンスを得たが、ガクポは利他的にドミニク・ソボスライにパスを出し、彼のシュートは回復しつつあるブライトンの守備陣にブロックされた。
しかし、ガクポはタリク・ランプティのミスから誰にも邪魔されずにペナルティエリアに走り込み、ゴールを決め、2点目を逃すことはなかった。
ブライトンは終盤に攻勢をかけ、リバプールの守備のミスを突いてアディングラが押し込んで1点を返した。
これでホームのファンは奮起したが、後半のランプティのシュートが逸れたにもかかわらず、ルイス・ディアスが81分に3点目を決め、リバプールの前進を確実なものにした。

