町田、J1初挑戦で3位フィニッシュ 昌子源が誇りを持ってシーズンを振り返る

FC町田ゼルビアはJ1初挑戦で3位に終わったが、昌子源は「胸を張って誇れる結果」とシーズンを振り返り、達成感を感じている。
町田、J1初挑戦で3位フィニッシュ 昌子源が誇りを持ってシーズンを振り返る

FC町田ゼルビアは、J1初挑戦となった今シーズン、優勝を逃し3位で終わったが、クラブと選手たちはその結果を誇りに思っている。特にDF昌子源は、最終節での完敗後も「胸を張って誇れる結果」と語り、達成感をにじませた。

シーズンを通して町田は序盤から好調を維持し、前半戦では一時首位に立つなど、見事な戦いを見せた。しかし、シーズン終盤に5試合未勝利となり、優勝争いから後退。最終節前には優勝の可能性を残したが、アウェーでの鹿島戦で早い段階で失点し、その後は勢いを奪われて完敗を喫した。

昌子は、今シーズンから町田に加入し、堅守の一員として33試合に出場。自らの価値を再確認し、チームの支柱として活躍した。昨シーズンは出場機会が少なかったが、町田での挑戦を通じて再び注目を集めた。

サポーターへの感謝の気持ちも忘れない昌子は、「厳しい環境でも、サポーターがアウェーでユニフォームを着て応援してくれたことが、私たちにどれだけ勇気を与えてくれたか」と語り、感謝の意を表した。

最終節では、サポーターたちが優勝を信じ、アウェーでの応援を続け、勝敗に関係なく選手たちを称え続けた。昌子はその姿勢に感銘を受け、来季のさらなる飛躍を誓っている。

「3位という結果は悔しいが、この一年間を通じて、みんなが一丸となって素晴らしい挑戦をしてきたことを誇りに思います。サポーターに堂々と報告したい」と昌子は語り、来季のACL出場とともに、さらなるリーグでの躍進を目指していくことを誓った。

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