神戸、リーグ連覇達成後に山口蛍が主将辞任を発表、後任に山川哲史を指名

2024年12月8日、神戸が湘南を下してリーグ連覇を達成。試合では宮代大聖と武藤嘉紀が得点を挙げ、後半には扇原貴宏も追加点を決めた。
神戸、リーグ連覇達成後に山口蛍が主将辞任を発表、後任に山川哲史を指名

2024年12月8日、明治安田J1リーグ最終節で神戸が湘南を2-0で下し、史上6クラブ目のリーグ連覇を達成した。試合は前半26分、DF酒井高徳が右サイドからクロスを上げ、武藤嘉紀がヘディングシュートを放つもGKに阻まれたが、こぼれ球を宮代大聖が押し込み先制。その後、前半43分に佐々木大樹からのパスを受けた武藤が追加点を挙げ、後半25分には扇原貴宏が左足でネットを揺らし、連覇を確実なものにした。

試合後の優勝セレモニーでは、今季の主将を務めたMF山口蛍が突如として主将辞任を発表。山口は「この連覇は全員が一丸となって達成した結果だ」と挨拶し、「この瞬間をもってキャプテンを降りることにしました」と語った。続けて、来季から主将を務める後任として、山川哲史を指名。「テツは育成出身で、しっかりと経験を積んでおり、任せられると思う」と話し、今後のチームの指導力を期待した。

山口はその後、報道陣に対して「テツはチームを外から見ており、成長を見てきたので、しっかりとキャプテンとしてやれると思います」と語り、山川の後任としての可能性に自信を示した。

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