横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペス、2年連続得点王に輝く

横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペスがJ1リーグで2年連続得点王に輝く。今季24ゴールを挙げ、最終節でタイトルを確定。チームのタイトルには届かなかったものの、個人の成果には満足。
横浜F・マリノスのアンデルソン・ロペス、2年連続得点王に輝く

横浜F・マリノスのエースFWアンデルソン・ロペス(31)が、J1リーグで2年連続となる得点王に輝いた。8日の最終節、横浜は名古屋グランパスに0-2で敗れたが、ロペスは今季24ゴールを挙げ、2位のレオ・セアラ(C大阪)との差をつけてタイトルを確定させた。

ロペスはこの日2本のシュートを放ったが、得点には至らなかった。それでも、最終的には3得点差をつけ、年間得点王に輝いた。これで2年連続得点王となったのは、川崎フロンターレの大久保嘉人以来となる。

昨季は大迫勇也(神戸)と得点王のタイトルを分け合ったが、今年は単独でこの栄冠を手にした。ロペスは、「2年連続で得点王を取れたことはとても誇りに思う。チームのタイトルには届かなかったことが悔しいが、目標だった得点王を取れたことには満足している」と語った。

今季最も印象的だったゴールについて聞かれたロペスは、「1つ選ぶのは難しい」としながらも、11月16日の磐田戦で記録したハットトリックの中で、自身2得点目を挙げた。「あそこで相手に2点差をつけることができ、勝利に貢献できたことが特に印象に残っている」と振り返った。

シーズンが終了し、ロペスは来季に向けてリフレッシュする時間を持つ予定だ。「タフなシーズンだったのでしっかり休み、家族と一緒に海やプールに行ったり、ブラジル料理のシュラスコをたくさん食べたり、パゴージやサンバを楽しんだりしたい」とリラックスした表情で語った。

アンデルソン・ロペスは、2016年にJ1のサンフレッチェ広島に加入し、その後、札幌、武漢を経て2022年に横浜F・マリノスに移籍した。ポジションはフォワードで、チームにとって欠かせない存在となっている。

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