角田裕毅のレッドブル昇格に太鼓判、バトン氏が条件達成を指摘
ジェンソン・バトン氏は、角田裕毅がレッドブル昇格に向けて十分な条件を満たしているとコメント。ペレスの契約解除の可能性が浮上する中、角田に対する期待が高まる。

元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトン氏は、角田裕毅がレッドブル昇格に向けて十分な条件を満たしていると述べた。
現在、2024年シーズンは24戦中23戦が終了し、残り1戦のアブダビGPを迎えている。すでにマックス・フェルスタッペンは4年連続ワールドチャンピオンの座を確定させた一方で、チームメイトのセルジオ・ペレスは、ランキング8位となり、フェルスタッペンとの差(429ポイント対152ポイント)が大きく広がっている。
シーズン後半から、ペレスは予選での不調が目立ち、Q3進出も難しくなっている状況が続いている。このような状況から、ペレスが今シーズンで契約解除になる可能性が高まっているとする見方も出ている。
レッドブルチームの次のドライバー候補として、角田裕毅やリアム・ローソンの名前が浮上している。バトン氏はこの問題について『Sky Sports』に対し、「個人的には、ユウキがその条件を十分に満たしていると感じている」と語った。
さらにバトン氏は、レッドブルの幹部が何度も新たなチームメイトを角田にぶつけているが、角田が常にその挑戦を跳ね除けていることを指摘。「ユウキはその実力を証明してきた」と強調した。
この発言は、角田裕毅のレッドブル昇格が現実味を帯びてきたことを示唆している。角田は、レッドブルのセカンドドライバーにふさわしい成績を上げ続けており、次のシーズンでの昇格に向けた期待が高まっている。

