コスモキュランダ、得意コースでの反撃を狙う 横山武史騎手の期待を背に挑戦

コスモキュランダ(4歳牡馬)は、得意の中山競馬場で行われるアメリカジョッキークラブカップ・G2に出走予定。昨年、重賞初制覇を達成し、安定した実力を見せている。
コスモキュランダ、得意コースでの反撃を狙う 横山武史騎手の期待を背に挑戦

1月26日に中山競馬場で行われる第66回アメリカジョッキークラブカップ・G2に出走予定のコスモキュランダは、得意のコースで反撃を試みる。4歳牡馬で、美浦・加藤士津八厩舎に所属するコスモキュランダは、父アルアインで注目を集めている。昨年の成績も好調で、安定感のある走りを見せている。

横山武史騎手が16日に美浦・Wコースで行った追い切りでは、5ハロン66秒6―11秒5のタイムを記録し、僚馬に先着するなど力強い走りを見せた。横山騎手は「前回よりも柔らかく体を使えており、しっかり追い切ったことで良くなってきたと感じた」とコメント。少し重苦しさを感じる場面もあったが、最終的には順調な仕上がりを見せた。

昨年、コスモキュランダは報知杯弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇を達成し、続く皐月賞ではレコード決着で2着。中山での安定したパフォーマンスが期待されており、横山騎手も「強いメンバーに立ち向かうことになるが、この馬も実力があり、能力を出し切れば良い競馬ができるはず」とコメントしており、次のレースへの期待を高めている。

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