北京五輪代表GK山本海人が引退発表、21年の現役生活に幕を下ろす
山本海人が2024シーズン限りで現役引退を発表。北京五輪代表や日本A代表での経験を持つGKが、21年のプロ生活に幕を下ろします。

福島ユナイテッドFCは1月10日、GK山本海人(39)が2024シーズン限りで現役を引退することを発表した。
山本は清水エスパルスの育成組織からプロデビューし、北京五輪にも出場。その後、2009年には日本A代表に選出されるなど活躍の場を広げた。2013年にヴィッセル神戸に移籍し、ジェフユナイテッド千葉、横浜FC、ロアッソ熊本を経て、2021年から福島ユナイテッドFCでプレー。キャリア通算でJ1リーグ118試合、J2リーグ27試合、J3リーグ129試合、リーグカップ42試合、天皇杯20試合に出場した。
「2024シーズンをもって現役を退く決断をいたしました。21年間プレーできたことを誇りに思います」とクラブを通じてコメント。「尊敬する家族やサポーターの支えに感謝し、これからは恩返しをしていきたい」と語った。
現役時代には6度の手術や準優勝などの困難も経験しながら、サッカーへの情熱を持ち続けた山本。「全てが私の財産です。サッカー人として今後も貢献していけたら」と抱負を述べた。長いキャリアに幕を下ろす山本の新たな挑戦に期待が寄せられている。

