板倉滉、PSVの再オファーを前向きに受け止めるも移籍は夏に?現地メディアが指摘
エールディヴィジ首位のPSVがボルシアMGの日本代表DF板倉滉に再オファー。移籍金は1200万ユーロ。板倉は前向きだったが、ボルシアMGは拒否した。夏の移籍が濃厚。

ボルシア・メンヒェングラットバッハに所属する日本代表DF板倉滉は、今冬の移籍市場でエールディヴィジ首位のPSVから再オファーを受けていた。ドイツの『ビルト』紙によると、PSVは昨夏に続き再び板倉獲得に動き、移籍金1200万ユーロ(約19億1000万円)のオファーを提示したという。
板倉は28歳を迎えたばかりで、2022年夏にボルシアMGに加入して以来、センターバックとして定位置を確保。負傷や出場停止のない限り、公式戦68試合に出場しており、その安定したパフォーマンスはPSVやナポリ、トッテナムなど他のクラブの注目を集めていた。しかし、今冬のオファーに対してはボルシアMGが拒否したと報じられている。
PSVへの移籍には板倉も前向きな姿勢を見せていたが、ボルシアMGは「適した代役が見つからない」ため、オファーを受け入れなかった。今後の展開について『ビルト』紙は、板倉が現行契約の延長をしないことが確定しているため、2026年までの契約を持つ板倉を今夏に売却する可能性が高いと予測している。
板倉滉がボルシアMGで過ごすのは今シーズンが最後の数カ月になる可能性が高い。夏に向けての移籍動向に注目が集まっている。

