久保建英、アーセナルの補強候補に浮上!アルテタ監督も高評価か

イングランド・プレミアリーグのアーセナルが、レアル・ソシエダ所属の日本代表MF久保建英(23)の獲得を検討していると報じられている。米国スポーツ専門メディア『The Athletic』は、久保がアーセナルの補強候補リストに入っている可能性が高いと伝えた。
アーセナルは現在、リーグ戦20試合を終え勝ち点40で2位につけている。首位リバプールとの差は6ポイントで、優勝争いの行方はこれからの試合にかかっている。しかし、チームのエースであるブカヨ・サカがハムストリングの負傷により長期離脱が決定。同じく代役のイーサン・ヌワネリも負傷し、戦力補強が急務となっている。
同メディアでは1月の補強候補として複数の選手が挙げられたが、バイエルンのFWレロイ・サネやパリ・サンジェルマンのMFマルコ・アセンシオは金銭的な制約から獲得が難しいと指摘。アスレティック・ビルバオのFWニコ・ウィリアムズもシーズン中の獲得は困難で、来夏のターゲットになる可能性が高いと論じている。
その中で久保については、「左利きの右ウイングの候補として必ずリストに入るべきだ」との評価を示した。久保のラ・リーガでの今季データは、一対一のデュエルが1試合平均5.5回、プログレッシブキャリーが5.3回とウイング選手の中でトップクラス。サイドバックを引き付けつつインナーラップする味方をサポートできる点が特長とされた。
さらに、「久保は攻撃面で多彩な才能を発揮できる選手だ。両サイドやシャドーでもプレー可能で、前線のすべてのポジションをカバーできる。アーセナルはまさにこのような選手を必要としており、アルテタ監督も彼を歓迎するだろう」と久保のポテンシャルが強調された。
久保がアーセナル移籍に向けてどのような動きを見せるのか、今後の動向に注目が集まる。

