桐朋の二刀流・森井翔太郎、アスレチックス入り決断 契約金は2億4000万円
桐朋高校の森井翔太郎選手がアスレチックスと契約。投打二刀流で、高校通算45本塁打、最速153キロを誇る逸材。契約金は約2億4000万円。

桐朋高等学校の森井翔太郎選手が、アスレチックスとマイナー契約を結ぶことを決断した。高校通算45本塁打を誇る強打者で、投手としては最速153キロの速球を投げる二刀流の逸材。米9球団からのオファーの中、最終的にアスレチックスと契約を結ぶ運びとなった。
契約金は約150万ドル(約2億4000万円)とされ、NPBの新人選手の契約金上限を超える額が提示された。この金額は、国内プロ選手の常識を超えており、今後、国内アマ選手のメジャー挑戦の加速を示唆するものとなる。
森井選手は、アスレチックスに加わることでメジャーリーガーとしての道を歩む決断を下した。彼は「夢に挑戦するチャンスが巡ってきて、ワクワクしています。マイナーからはい上がるのは並大抵のことではない。下から一つ一つ、はい上がっていきたい」と語り、強い意志を示した。
彼は、昨秋のプロ志望届提出時から米球界挑戦を決意し、国内プロのオファーを辞退していた。これにより、森井選手は日本の高校生として初めて、国内経由ではなく、メジャー球団と契約するという異例の経路を選んだ。
森井翔太郎選手は、今後、アスレチックスのマイナーリーグでのプレーを経て、メジャー昇格を目指す。その成長に注目が集まる。

