山下美夢有がトップ、日本選手5人が米女子ゴルフツアー出場権を獲得
女子ゴルフのアメリカツアー最終予選会で、日本選手5人が来季の出場権を獲得。山下美夢有選手が1位、岩井千怜選手が2位に入る活躍を見せた。

アメリカ女子ゴルフツアーの出場権をかけた最終予選会が、アラバマ州モービルで開催され、山下美夢有選手がトップ、岩井千怜選手が2位に入るなど、日本選手5人が来季のツアー出場権を獲得しました。
この最終予選会は12月5日から行われ、5ラウンドを通して上位25位までの選手がアメリカツアーへの出場権を得る形式となっています。悪天候の影響で9日に予定されていた最終ラウンドは途中で中断され、翌10日に再開されました。
国内ツアー13勝を誇る山下選手は、第4ラウンド終了時点からスコアを8つ伸ばし、通算27アンダーで1位に。パリ五輪で4位に入った実績を持つ山下選手は、国内ツアーでの実力を発揮しました。
岩井千怜選手は通算21アンダーで2位、双子の姉で国内6勝の実績を持つ岩井明愛選手は通算16アンダーで5位となり、共に上位を占めました。また、今年アメリカツアーを主戦場とした吉田優利選手が通算13アンダーで9位、アメリカ下部ツアーを中心に活動した19歳の馬場咲希選手は通算6アンダーで24位に入りました。
この結果、日本勢5人が来季のアメリカ女子ゴルフツアー出場権を手にしました。一方、山口すず夏選手は通算2オーバーの61位で出場権を逃し、原英莉花選手は第4ラウンド終了時点で通算3オーバーとなり、最終ラウンドに進むことができませんでした。

