渋野日向子、米ツアー4年目の初戦に挑む「自信は20%」クラブを刷新し海外2勝目を目指す
渋野日向子は米ツアー4年目の初戦に挑む。クラブを刷新し、体作りを進め、昨季の悔しさを乗り越えた。目指すは海外2勝目で、シーズンの成功に向け自信を深めている。

渋野日向子が2025年のシーズンを迎え、米ツアー4年目の初戦に挑む。これまではアジアシリーズから出場していたが、今年はフロリダでシーズンの幕を開けることに。「タイとシンガポールは大事な試合と思っているが、その前に本土で1回試合をやっておきたかった」と語り、準備を進めてきた。
昨シーズンは「全米女子オープン」で2位、「KPMG全米女子プロ選手権」で7位に入る好成績を収めた一方、予選落ちが9回あり、CMEグローブ・ポイントランキングでは64位に終わった。最終戦進出を果たせなかったことに悔しさも感じており、「コンスタントに結果を出せるかが大事」と、今年のテーマを語った。
心境は1年前と大きく変化。「昨年は不安が多かったが、今年は少し自信を持って臨んでいる」と笑顔を見せ、「1から100だったら20%くらい」と少し自信を高めている様子が伺えた。オフの準備では体作りに力を入れ、ケガを避けるためのトレーニングや、下半身をうまく使ったスイング改善に取り組んできた。
また、昨年からクラブ契約がフリーとなり、14本中13本を新たに選んでクラブを刷新。「まだ100%ではないかもしれないが、今の自分には合っているクラブだと思っている」と自信を持って初戦に臨む。
心機一転の気持ちで迎える新シーズン。「毎年言っているが、大事な一年だと思っている。実際に今年こそ頑張ります」と、2019年の「全英AIG女子オープン」以来となる海外2勝目を目指し、初戦から好成績を収めたいと意気込んでいる。

