岩井千怜が首位、山下美夢有は2位 日本勢5人が最終日進出/米女子最終予選会
岩井千怜が10バーディ「62」を記録し、通算20アンダーでQシリーズ最終予選会の首位に立つ。山下美夢有は1打差で2位につける。

アラバマ州のマグノリアグローブGCで行われている米国女子ゴルフのQシリーズ・ファイナルクオリファイイング(最終予選会)4日目、岩井千怜がクロッシングコース(CC)で10バーディ「62」を記録し、通算20アンダーで単独首位に立った。2位には山下美夢有が続き、こちらもCCで9バーディ「63」で回り、1打差の2位となった。
予選ラウンドを終え、最終日となる9日(月)には、上位25位タイまでの選手が次季のメンバーシップを得られる「カテゴリー14」に進出する。この枠に入ることで、来季の大会に限定的に出場できる権利を獲得する。
岩井明愛は、10バーディ、1ボギーの「63」で通算14アンダーの7位、吉田優利は1イーグル、5バーディを記録した「65」で通算13アンダーの9位に付けた。さらに、4アンダーの25位タイには馬場咲希がつけており、日本勢は5人が出場権獲得圏内にいる。
第4ラウンド終了後、65位タイのカットラインを突破した66人が最終ラウンドに進出。山口すず夏はフォールズコース(FC)を「70」で回り、イーブンパーで51位につけた。最終ラウンドに向けて、まだ望みをつないでいる。
一方、原英莉花はFCで4バーディ、1ダブルボギーの「69」を記録したが、通算3オーバーで姿を消した。

