八村塁、豪快ダンク&ブロックで攻守に躍動!レイカーズがマーベリックスを下し3連勝

NBAのレイカーズは25日(日本時間26日)、本拠地クリプト・ドットコム・アリーナでマーベリックスと対戦し、107対99で勝利。八村塁(27)が攻守で存在感を発揮し、チームの3連勝に大きく貢献した。
試合開始早々から積極的に動きを見せた八村は、第1Q残り4分20秒に右コーナーからの3ポイントシュートを成功させ、チームに勢いを与えた。さらに同Qでは、元チームメイトのマックス・クリスティが放ったダンクを豪快にブロック。その後も果敢に攻め込み、リバウンド争いで身体を張る姿勢を見せた。第3Qでも右コーナーからの3ポイントシュートや強力なブロックでチームを鼓舞。最終Qでは速攻から豪快なダンクを叩き込み、観客を沸かせた。試合を通じて15得点6リバウンド2ブロックを記録し、シュート成功率は50%(12本中6本成功)、3ポイントシュート成功率は33.3%(6本中2本成功)だった。
また、八村の活躍に加え、レブロン・ジェームズ(27得点12リバウンド)とドンチッチ(19得点15リバウンド12アシスト)のトリプルダブルが光る形となった。ドンチッチにとってこれはレイカーズ加入後初のトリプルダブル達成であり、古巣マーベリックス相手に見事なパフォーマンスを披露した。試合終盤にはレブロンからの鋭いパスを受けた八村がゴール下で試合を決定づけるシュートを沈めるなど、チーム全体の連携も際立った。
前回のナゲッツ戦では負傷するアクシデントがあったものの、この日はコンディションに問題なくフル出場に近い形でコートを駆け回った八村。彼の守備面でのインパクトとオフェンスでの安定感が、チームの勝利を支える鍵となった。試合後には元チームメイトのアンソニー・デイビスともコミュニケーションを取り、良好なチーム内の雰囲気を感じさせる場面も見られた。
これでレイカーズは3連勝。八村の成長と主力選手たちの活躍が噛み合い、ポストシーズンに向けて弾みをつける結果となった。次戦以降も八村のさらなる飛躍に期待がかかる。

