アドマイヤズーム、朝日杯FSを制し2歳マイル王に 川田騎手と友道師が語る成長と期待

アドマイヤズームは朝日杯FSを制し、未勝利戦から連勝でG1タイトルを獲得。川田将雅騎手は昨年に続き、同レース最多タイ4勝目を達成した。
アドマイヤズーム、朝日杯FSを制し2歳マイル王に 川田騎手と友道師が語る成長と期待

アドマイヤズームが5番人気ながら朝日杯FSを制覇し、未勝利戦からの連勝でG1タイトルを手にした。川田将雅騎手は昨年のジャンタルマンタルに続き、同レース最多タイとなる4勝目を達成。友道康夫調教師にとっても、2021年のドウデュース以来となる3勝目となった。 

レースでは、前半600メートルが35秒4というスローペースの中、アドマイヤズームは2番手につけ、直線で早々に先頭に立ちそのまま押し切った。川田騎手は「3、4コーナーでスムーズに進んだ際に、反応を見て負けることはないと確信しました」と語り、納得の勝利を振り返った。 

アドマイヤズームはデビュー戦では気性の幼さが目立ったが、2戦目で初勝利を挙げ、さらに成長を見せている。友道師は「日頃からテンションが上がりやすいが、負荷をかけることで力を発揮できる馬になった」とその成長を称賛した。 

今後はマイル路線を目指す予定で、川田騎手と友道師は来春のNHKマイルCを見据えていると語り、アドマイヤズームのさらなる活躍に期待を寄せている。

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