シャフリヤール、2年9カ月ぶりのGI制覇を目指し有馬記念に挑戦
シャフリヤールは有馬記念で2年ぶりのGI制覇を目指す。日本ダービーを制した実力馬で、ドバイシーマクラシックでもGIタイトルを獲得している。

日本ダービーを制したシャフリヤール(6歳・牡、藤原英昭厩舎)が、有馬記念(GI・芝2500m)で3度目のGIタイトル獲得を目指して参戦する。シャフリヤールは過去にダービーを制し、ドバイシーマクラシックでもGIを制覇したが、近年は惜しくもGIでの勝利に恵まれていない。しかし、前走のBCターフでは3着に入る好走を見せており、衰えは感じさせない。
シャフリヤールはディープインパクト産駒で、母は米G1を制したドバイマジェスティ。母の父Essence of Dubai、そして半兄のアルアイン(皐月賞、G1大阪杯を制覇)も著名な競走馬である。これまで17戦4勝、うち2つのGIタイトルを持つが、最近は長期間の勝利から遠ざかっており、2年9カ月ぶりの勝利を狙う。
有馬記念では、年下の日本ダービー馬、ドウデュースとダノンデサイルとの対決も注目される。シャフリヤールが6歳で再びGIを制覇すれば、1984年以降では史上初の偉業となる。

