2025年セ・リーグ、7月と8月の屋外デーゲーム開催ゼロ 選手会の要望を反映

NPBが発表した2025年のセ・リーグの日程で、7月と8月の屋外デーゲームがなくなることが決定。選手会の要望を反映させた重要な変更です。
2025年セ・リーグ、7月と8月の屋外デーゲーム開催ゼロ 選手会の要望を反映

日本野球機構(NPB)は15日、今季の試合日程を発表し、注目の開幕試合の開始時刻や屋外球場のデーゲームについての変更が明らかとなった。特に、選手会の強い要望を受けて、7月と8月の屋外球場でのデーゲームは一切実施しないことが決定された。

開幕戦は、広島と阪神の対戦がマツダスタジアムで午後6時から、巨人とヤクルトの試合は東京ドームで午後6時15分から開始される。また、横浜スタジアムで行われるDeNAと中日の試合は午後6時30分から始まる。

昨年12月、選手会は夏場の屋外球場デーゲームの実施を見直すようにとの要望を提出し、特に気温の上昇が顕著な中での試合運営の安全性を懸念していた。会沢選手会長は「12球団として考えてくれないか」と提案し、NPBはそれに対応する形で日程調整を行い、7月と8月のデーゲームはゼロとなった。

昨年の7月13日には、マツダスタジアムで14時開始の広島-ヤクルト戦が行われたが、2025年のセ・リーグでは最後の屋外球場デーゲームが6月29日の神宮球場でのヤクルト-阪神戦となり、それ以降は9月に行われる広島-中日の試合までデーゲームは実施されない。

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