聖光学院がタイブレークの激闘を制し、センバツで3年ぶりの白星!甲子園通算30勝達成
聖光学院が延長12回のタイブレーク戦で劇的なサヨナラ勝ち!センバツ3年ぶりの白星で甲子園通算30勝を達成。詳細はこちらから。

第97回選抜高校野球大会の1回戦が22日に行われ、聖光学院(福島)が常葉大菊川(静岡)を延長12回のタイブレーク戦で4対3で下し、劇的なサヨナラ勝ちを収めた。この勝利により、聖光学院は3年ぶりのセンバツ白星を挙げるとともに、春夏通じて甲子園での通算30勝を達成した。
試合はスコアレスで進み、両チーム無得点のままタイブレークへ突入。10回表と裏でそれぞれ2点ずつを取り合い、さらに11回も1点ずつを奪う接戦となった。12回表を無失点に抑えた聖光学院は、その裏、1死一・三塁のチャンスを作り、1番打者の鈴木が犠牲フライを放ち、ついに試合を決めた。東北地方では仙台育英や東北、八戸学院光星に次ぐ30勝目という記録的な勝利となった。
聖光学院は次戦、早稲田実業(東京)との対戦が決まっており、さらなる躍進が期待される。一方、常葉大菊川は12年ぶりのセンバツ白星獲得とはならなかったが、健闘を見せた。

