ヤンキース、ヤクルト・村上宗隆の獲得に興味 一塁手としての起用を検討
ヤンキースがヤクルトの村上宗隆内野手に興味を示し、来季メジャー移籍を視野に入れている。村上は2025年のFAで一塁手としての起用が検討されている。

ヤンキースが来季メジャー移籍を視野に入れているヤクルトの村上宗隆内野手に強い関心を示していることが16日(日本時間17日)、地元放送局YESネットワークで伝えられた。実況を担当するマイケル・ケイ氏がラジオ番組で発言した。
ケイ氏は、「ヤンキースは昨オフに山本由伸投手、今オフには佐々木朗希投手の獲得に失敗しており、その補強の一環として、来季終了後にフリーエージェント(FA)になる村上宗隆を獲得する意向を持っている」と語った。
村上はスラッガーとしての実力を持ち、今季終了後にFAになることが決まっている。ヤンキースは一塁手として彼を起用することを検討しており、来季以降の補強に向けて積極的な動きが見られる。ケイ氏は、「ヤンキースが村上を欲しがっているのは確かだが、西海岸の球団が獲得する可能性もある」と述べた。
一方、ヤンキースは今オフにカージナルスからFAとなった22年のMVP、一塁手ポール・ゴールドシュミットと単年契約を結んだが、長期契約を避ける意向を示しており、村上獲得に向けた動きが注目されている。
村上は、通算成績で打率.270、224本塁打、600打点、55盗塁と優れた成績を残し、昨季も打率.244ながら33本塁打、86打点で三冠王に輝いた実力を誇る。守備では三塁や一塁も守り、今後のメジャーでの活躍に注目が集まる。

