伊藤優輔、ソフトバンク入団会見でパ・リーグの打者に挑戦状「真っ向勝負」

巨人からソフトバンクに移籍した伊藤優輔が21日、入団会見を行った。昨年のプロ初登板では防御率1.04を記録した右腕が、パ・リーグの強打者に挑戦する意気込みを示した。
伊藤優輔、ソフトバンク入団会見でパ・リーグの打者に挑戦状「真っ向勝負」

ソフトバンクは21日、巨人から人的補償で移籍した伊藤優輔投手(28)の入団会見を、みずほペイペイドームで実施。伊藤は会見で、パ・リーグの打者に「真っ向勝負」を誓った。

昨年プロ初登板を果たした右腕は、8試合で防御率1.04という好成績を収めたが、移籍が決まった際には驚きの気持ちが強かったと振り返る。「自分は一軍での登板がほとんどなかったので、声がかかるとは思っていなかった」と話した。

また、2021年にトミー・ジョン手術を受けたものの、「(昨年)1年間、体に不安なく投げられたので、不安はほぼゼロに近い」と語り、今オフはスターターとしての準備を進めている。伊藤は「監督から言われたところで自分の役割を果たすのが一番」としつつ、球団からは先発としての期待をかけられていることを明かした。

パ・リーグについては「スイングが強く、スケールの大きいバッターが多い。そこに真っ向から向かっていきたい」と力強い言葉で新天地での飛躍を誓った。

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