中日、新助っ人ジュニオル・マルテを獲得 守護神候補の剛腕右腕が加入
中日ドラゴンズは元フィリーズのジュニオル・マルテ投手を獲得。最速158キロの速球を武器に、移籍したライデル・マルティネスの後継守護神候補として期待される。

中日ドラゴンズは6日、昨シーズンまでフィリーズに所属していたジュニオル・マルテ投手(30)の獲得を発表した。背番号は「52」に決定した。
マルテはドミニカ共和国出身の右腕で、2012年にロイヤルズと契約。長らくマイナーリーグでプレーした後、2022年にメジャーデビューを果たした。2023年シーズンはフィリーズで40試合に登板し、23奪三振、防御率6.92の成績を記録。メジャー通算成績は102試合登板で2勝2敗2セーブ6ホールド、防御率5.64となっている。
中日は今オフ、守護神ライデル・マルティネスが巨人に移籍したことで抑え投手の確保が急務となっている。井上一樹監督の下、松山晋也や清水達也らとともに、マルテもクローザー候補として期待される。
マルテは最速158キロを計測した速球を武器にしており、日本球界でどのような活躍を見せるのか注目される。課題とされる制球力の向上にも期待がかかる。キャンプ合流後は、調整を進めながら開幕に向けた準備を整える見込みだ。
ファンの間では「バリバリのメジャーリーガー!」「日本の環境で成長してほしい」といった期待の声が上がっている。

