カージナルス、アレナドのトレード交渉を再開 Rソックス、ヤンキース、ドジャースが移籍候補に

カージナルスがノーラン・アレナドのトレード交渉を再開。移籍先候補はレッドソックス、ヤンキース、ドジャースの3球団。昨季ポストシーズン進出を逃したカージナルスは若手育成に注力し、アレナド放出の可能性が浮上。彼は優勝を狙えるチームへの移籍を希望しており、今後の動向に注目が集まる。
カージナルス、アレナドのトレード交渉を再開 Rソックス、ヤンキース、ドジャースが移籍候補に

セントルイス・カージナルスが、ノーラン・アレナド内野手(33)のトレード交渉を再開したと、MLB公式サイトのカージナルス担当記者ジョン・デントン氏が2月7日(日本時間8日)に報じた。

カージナルスは昨季83勝79敗でポストシーズン進出を逃し、シーズン後にチームの「リセット」を宣言。今季は若手育成に重点を置く方針とされており、その一環として昨季メジャーデビューした28歳の内野手アルフォンソ・リバス・ヘルマンをトレードで獲得していた。この補強により、アレナドの移籍が現実味を帯びたとみられている。

移籍先候補としてレッドソックス、ヤンキース、ドジャースの3球団が浮上。昨年末にもアレナドのトレード交渉は行われたが、彼はトレード拒否権を持っており、アストロズへの移籍を拒否していた経緯がある。

米メディアによると、アレナドは移籍先の条件として「優勝を狙えるチーム」を希望しているとされる。ドジャース行きを望んでいるとの報道もあるが、同球団は三塁にマックス・マンシーを起用する方針を示しており、補強戦略との兼ね合いが注目される。

一方で、カージナルス時代のチームメートであるポール・ゴールドシュミットが今オフにヤンキースへ移籍しており、アレナドの決断に影響を与える可能性もある。カージナルスの再建計画の一環として、アレナドの去就が今後の大きな焦点となる。

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