アーモンドアイの初子アロンズロッドが初勝利 ダービー出走へ前進

G1・9勝馬アーモンドアイの初子アロンズロッドが、東京6R(芝2400m)でデビュー4戦目にして初勝利。ルメール騎手の指示に応え、直線で鋭い末脚を発揮し差し切った。国枝栄調教師は「ダービーを目指したい」と期待を寄せる。
アーモンドアイの初子アロンズロッドが初勝利 ダービー出走へ前進

G1・9勝の名牝アーモンドアイの初子、アロンズロッド(牡・国枝厩舎)が、8日の東京6R(芝2400m)で待望の初勝利を挙げた。デビュー4戦目での勝ち上がりとなった。

レースは中団でスタートし、向正面で4番手にポジションを上げる展開。直線では逃げ馬インパクトシーが一時5馬身のリードを築いたが、鞍上のクリストフ・ルメールの指示に応え、最後の1ハロンで強烈な末脚を発揮。ゴール前でしっかりと差し切り、勝ち時計2分26秒9(良)で初勝利を収めた。

レース後、ルメールは「よく頑張りました。エンジンの掛かりが遅いので前の方で乗りたかった。2400mが合っているね。アーモンドアイの子どもだから、スーパー血統だし、すごく良い馬。年を取ればもっと良くなる」と素質の高さを評価した。

管理する国枝栄調教師も「逃げ馬が楽な展開で届かないかと思ったが、最後の伸びが今までと違った。この距離が合っているし、レース後も余裕がある。楽しみが増えた。何とかダービーに行きたい」と意欲を見せた。

アーモンドアイ譲りの末脚を武器に、今後さらなる飛躍が期待される。次走の動向に注目が集まる。

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