具志堅用高氏が那須川天心のボクシングに唯一の改善点を指摘「パンチの握り方に課題」

具志堅用高氏が那須川天心のボクシングを分析。「パンチの握り方が甘い」と指摘し、打つ瞬間にしっかり拳を握る重要性を強調。バンテージやKO力をテーマにアドバイスを送りました。
具志堅用高氏が那須川天心のボクシングに唯一の改善点を指摘「パンチの握り方に課題」

元WBA世界ライトフライ級王者で13度連続防衛の記録を持つ具志堅用高氏(69)が、自身のYouTubeチャンネル「具志堅用高のネクストチャレンジ」で、那須川天心(26=帝拳)の最新試合を分析しました。ジェーソン・モロニー戦での勝利を絶賛しつつ、唯一気になったポイントとして「パンチの握り方」に言及しました。 

具志堅氏は天心のボクシングスタイルを「リズムと足の使い方が非常に良い」と評価。「サイドステップや相手パンチの見極め、よけ方も素晴らしい」と称賛しました。しかし、パンチを当てる際の拳の握り方に課題があると指摘。「一発で倒す選手は打つ瞬間にしっかり拳を握っているが、天心はその力の伝え方が少し甘いかな」と述べました。 

さらに、自身も軽量級ながら23戦中15KOを記録したハードパンチャーだった経験から、「パンチを当てる瞬間にしっかり握った方が強い衝撃を与えられる」とアドバイス。「バンテージの巻き方でもパンチの強さは変わる」と技術的なポイントにも触れ、天心のさらなる成長に期待を寄せました。 

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