大谷翔平のブルペン投球再開は慎重に ドジャース監督が調整方針を強調
ドジャースの大谷翔平、ブルペン投球再開は慎重に調整中。監督が「焦らず準備を進める」とコメント。二刀流復活への道のりを解説。

ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は6日、大谷翔平のブルペン投球再開について「準備状況と進捗を見ながら判断する」と述べ、焦らず慎重に進めることを明らかにしました。2月25日以来、ブルペン投球を行っていない大谷に対し、チームは無理をせず体調管理を最優先にする方針です。
ロバーツ監督は「試合での負荷に加え、ブルペンでの強度を高めるのは現段階では適切ではない」と説明。「打者として調子を上げている彼に少しの休息を与えるため」と意図的な調整であることを強調しました。この決定は大谷本人とも話し合い、二刀流選手として長期的に健康を維持することを重視した結果です。
復帰時期については「具体的な見通しは控えたい」と慎重な姿勢を崩さず、「万全でない状態での復帰は避けたい」と語りました。ドジャースは10月のポストシーズンに向けて大谷が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、細心の注意を払っています。3月18日の日本開幕戦では打者として出場予定の大谷ですが、投手としての復帰は慎重に見極められる見込みです。

