山梨学院が継投策で天理を封じ込め、3年連続初戦突破を達成

山梨学院が天理を5対1で下し、3年連続初戦突破!継投策と打撃陣の活躍で最少失点に抑え、見事な勝利を収める。詳細はこちらから。
山梨学院が継投策で天理を封じ込め、3年連続初戦突破を達成

第97回選抜高校野球大会第3日、山梨学院(山梨)は天理(奈良)を5対1で下し、3年連続の初戦突破を果たした。接戦となった試合では、3人の投手による継投と確実な打撃で最少失点に抑え、見事な勝利を収めた。

試合は3回に先制点を許すも、直後に反撃に出る。4番・万場翔太(3年)の左前打や内野ゴロでチャンスを広げ、7番・宮川真聖(3年)が逆転となる2点二塁打を左中間に放ち、試合をひっくり返した。さらに6回には押し出し四球で2点を追加し、着実にリードを広げていった。

投手陣は先発の津島悠翔(3年)が序盤のピンチをしのぐと、3回からは藤田蒼海(2年)がマウンドへ。藤田は初登板で押し出し死球により1点を献上したものの、その後は安定した投球を見せ、9回途中までわずか2安打に抑えた。最終盤のピンチでは板東慶寿(3年)が締めくくり、最少失点での勝利に貢献した。

吉田洸二監督の采配が光ったこの試合では、投手の役割分担と打撃陣の粘りが融合し、チームとしての強さを発揮した。次戦でもその底力を期待したい。

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