田中将大、2軍戦で粘りの投球 4回1失点ながら最速145キロを記録

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田中将大、2軍戦で粘りの投球 4回1失点ながら最速145キロを記録

巨人の田中将大投手が20日に行われたDeNAとのイースタン・リーグ戦に登板し、4回を投げて1失点と粘り強いピッチングを見せた。対外試合3度目の登板となったこの試合では、毎回ランナーを背負う苦しい展開となったが、要所を締める投球で最少失点に抑えた。

初回は先頭打者から連続ヒットと四球で満塁のピンチを迎えるも、加藤響選手を内角低めのツーシームで空振り三振に仕留め、続く伊藤光選手を144キロのストレートでピッチャーゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。2回も再びランナーを背負う場面があったが、石上泰輝選手をスライダーでショートゴロに抑え得点を与えなかった。

3回には先頭打者にヒットを許し、1アウト1、3塁のピンチで伊藤選手に適時打を浴びて1点を失う。しかし、その後は神里和毅選手に四球を与えるも、田内真翔選手をスライダーでピッチャーゴロに打ち取り追加点を阻止。この回には自身の最速となる145キロのストレートを計測した。

4回にも先頭打者にヒットを許すなど2アウト1、2塁のピンチを迎えたが、最後は加藤選手を外角低めのスライダーで見逃し三振に仕留め、無失点で試合を終えた。田中投手は75球を投げ、被安打7、奪三振2、与四球3という内容で降板。巨人移籍後最長となる4回の登板で、復調への手応えを感じさせる投球を見せた。

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