中谷潤人、ダビド・クエジャルとのV3戦に向け「爆発的なパンチで倒していきたい」

中谷潤人は、2月24日に東京・有明アリーナで開催される「Prime Video Boxing 11」でダビド・クエジャルとのV3戦を行うことが発表された。
中谷潤人、ダビド・クエジャルとのV3戦に向け「爆発的なパンチで倒していきたい」

2024年2月24日、東京・有明アリーナで開催される「Prime Video Boxing 11」にて、WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(26=M.T)が、同級6位のダビド・クエジャル(23=メキシコ)と3度目の防衛戦を行うことが発表された。中谷は現在29戦全勝22KOという成績で、前戦ではタイのペッチ・ソー・チットパッタナに6回TKO勝ちを収めている。

中谷はバンタム級での王座統一を目指し、将来的には世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥とのビッグマッチも期待される中、V3戦では全勝のメキシコのホープ、クエジャルを迎え撃つこととなった。

試合に向けて中谷は「全勝の選手なので、何か特別なものを持っていると思い、しっかりと対策をして向かっていきたい」と意気込みを語った。クエジャルは元世界2階級制覇王者ルイス・コンセプシオンに8回TKO勝ちを収めているが、中谷はクエジャルの映像はまだ確認していないという。身長172cmの中谷は、長身の相手に対して新たな一面を見せる意気込みも見せた。「身長の高い選手と聞いている。そういったところは新鮮で、また新しい自分をお見せできると思っています」と述べた。

これまで「愛の拳士」のニックネームで親しまれてきた中谷は、最近テレビ番組で新たに「ビッグバン」という愛称を付けられた。新たな愛称について中谷は、「爆発的なパンチで倒していきたいという思いと、モロニー戦で印象的なノックアウトを決めたことが影響している」と話すと共に、「愛の拳士としてのテーマを持ちながら、ビッグバンを見せられるように頑張りたい」と意気込みを示した。

中谷の次戦では、全勝の相手に対して自らのボクシングをしっかりと見せつけることを誓っている。

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