井上尚弥、2025年に米国とサウジアラビアで重要な試合を予定 フェザー級転向も視野
井上尚弥は2025年に米国でピカソ戦を行い、秋にはサウジアラビアでフェザー級転向初戦が予定されている。

ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(31=大橋)は、2025年に注目の試合を控えている。昨年のクリスマスイブに予定されていた対戦が延期されたサム・グッドマン(オーストラリア)とのIBF&WBO同級1位決定戦が、2024年の24日に東京・有明アリーナで行われる。その後、井上は次の試合に向けてアメリカ・ラスベガスで開催されるボクシングイベントで、メキシコのアラン・ピカソと対戦する予定だ。
さらに、専門メディア『RINGSIDE24』によると、井上は2025年秋にはサウジアラビアでの試合も予定しており、この試合はサウジアラビア娯楽庁が後押しする「リヤドシーズン」で開催される。井上はすでにサウジアラビアとのスポンサー契約を結んでおり、同国で試合を行うことを公表していた。
今回のサウジアラビアでの試合は、井上がスーパーバンタム級を卒業し、フェザー級に転向する初戦となる可能性もある。ボクシング専門メディア『BOXINGNEWS24』は、井上がフェザー級に昇級する時期について「スーパーバンタムで戦い続けるのは時間と金の無駄遣い」と報じ、2025年の転向を推奨していた。

