2024年F1シーズン:注目のチームメイト対決結果を振り返る

2024年F1シーズンも、数々のバトルとドラマが展開されました。今回は、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンの3チームに焦点を当て、チームメイト同士の成績を振り返ります。
レッドブル:フェルスタッペンが圧倒的な活躍、ペレスは不安定なシーズン
2024年、レッドブルはマックス・フェルスタッペンが4年連続でドライバーズタイトルを防衛しましたが、セルジオ・ペレスは安定した成績を収めることができませんでした。フェルスタッペンは優勝9回、表彰台14回、獲得ポイント437点と圧倒的な成績を収めました。一方、ペレスは1回の優勝もなく、リタイア回数は5回と苦しみました。2025年シーズンにはペレスがレッドブルを離れ、リアム・ローソンがその後任に決まっています。
レッドブル 2024年チームメイト対決結果
- フェルスタッペン:優勝9回、表彰台14回、437点
- ペレス:優勝0回、表彰台5回、152点
フェラーリ:ルクレールが好成績を残す中、サインツも奮闘
フェラーリは2024年、シーズンを通して好調を維持し、5回の優勝を達成しました。シャルル・ルクレールはモナコGPでの歴史的勝利を含め、優勝回数3回、表彰台13回を記録しました。カルロス・サインツも2回の優勝を果たし、入賞圏内フィニッシュ20回という堅実な成績を残しました。ルクレールが全体でやや優位に立ったものの、サインツも力強いパフォーマンスを披露しました。
フェラーリ 2024年チームメイト対決結果
- ルクレール:優勝3回、表彰台13回、356点
- サインツ:優勝2回、表彰台9回、290点
マクラーレン:唯一の“ノーリタイア”チーム、ノリスが躍進
2024年、マクラーレンはコンストラクターズチャンピオンに輝き、オスカー・ピアストリとランド・ノリスが活躍しました。特筆すべきは、両者ともにリタイアなしという安定したパフォーマンスを披露した点です。ノリスは優勝4回、表彰台13回、獲得ポイント374点と、チームを牽引しました。ピアストリも入賞圏内フィニッシュ23回を記録し、ドライバーズランキング4位となり、ノリスに引けを取らない成績を残しました。
マクラーレン 2024年チームメイト対決結果
- ノリス:優勝4回、表彰台13回、374点
- ピアストリ:優勝2回、表彰台8回、292点
まとめ
2024年F1シーズンは、各チームのドライバー同士の激しい対決が繰り広げられ、レッドブル、フェラーリ、マクラーレンがそれぞれ異なる特徴を持って競り合いました。各チームメイトの成績は、チームの戦略やドライバーの実力を反映した結果となっています。来シーズンも、これらのドライバーたちの激闘から目が離せません。

