横浜F・マリノスの水沼宏太、ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCに完全移籍

J1リーグの横浜F・マリノスは、MF水沼宏太がオーストラリアのAリーグ、ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFCに完全移籍することを21日に発表した。
34歳の水沼は、横浜F・マリノスの下部組織でキャリアをスタートし、その後他クラブを渡り歩いた後、2020年にマリノスに復帰。2024シーズンではリーグ戦18試合に出場し、チームに貢献していた。
移籍にあたり、公式サイトでコメントを発表した水沼は「まず始めに新シーズンが始まったこのタイミングでのご報告になってしまったこと、申し訳ありません。このたび、ニューカッスル・ジェッツFCに移籍することになりました」と述べ、移籍に対する思いを伝えた。
また、水沼は横浜F・マリノスでの5年間について「大好きな横浜F・マリノスのエンブレムを約10年ぶりに胸に付けて戦えたことは今でも鮮明に覚えている」と振り返り、チームメイトやスタッフ、サポーターへの感謝の気持ちを表現した。さらに「夢だった日本代表やリーグ優勝をこのF・マリノスで叶えたことは非常に特別な経験でした」とし、クラブでの時間が自身にとってどれほど大切であったかを強調した。
移籍先のニューカッスル・ジェッツFCについては、「F・マリノスでの時間があったからこそ、新たな舞台に挑戦する自信が持てます。『あの横浜F・マリノスから来た選手』と思ってもらえるように、全力で戦ってきます」と意気込みを語った。
最後に「横浜F・マリノスで過ごした5年間が本当に楽しかった。最高でした。これまでも、これからも、横浜F・マリノスは僕にとって憧れであり、大好きなチームです」と再度感謝の気持ちを表し、「また皆さんに会えるときには、ひとまわり大きくなった姿をお見せできるように頑張ってきます。本当にありがとう!」と締めくくった。

