前田大然、バイエルン戦でCL4得点目!セルティック、1-2の敗戦も第2戦に希望をつなぐ
前田大然がバイエルン戦でCL4得点目を決め、セルティックは1-2で敗れるも、第2戦に望みをつなぐ。前田は日本人選手として初のCL4得点達成、セルティックでも史上初の快挙となった。

セルティックは12日(日本時間13日)、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント進出プレーオフ第1戦でバイエルン・ミュンヘンに1-2で敗北。しかし、前田大然(27)の今季CL通算4得点目が、チームの第2戦への望みをつなげた。前田は後半34分、ゴール前で頭を合わせて1点を返す活躍を見せ、セルティックのファンを歓喜させた。この得点で、前田は日本人選手として初めて1シーズンCLで4得点以上を記録。また、セルティックの選手としても史上初の快挙となった。試合は1-2で敗れたが、18日の第2戦に向けて希望をつなぐ結果となった。
前田とともに先発した旗手怜央(27)も、試合では苦しい時間帯が続いた。前田が守備に奔走する中、旗手もドイツ代表キミッヒにマークされ、攻撃でのチャンスは限られていた。また、長期離脱明けの伊藤洋輝(25)はバイエルンで公式戦デビューを果たし、後半33分から途中出場した。
前田の活躍はロジャーズ監督にも評価されており、「彼が出場できることは大きい」と試合前に期待を寄せていた。前田のスピードとフィジカルの強さが、チームに大きなプラスとなったことは間違いない。セルティックは次戦でバイエルンを相手に逆転を目指し、前田の活躍に再度期待がかかる。

