元日本代表MF阿部浩之、現役引退を発表 J1リーグでの数々の栄光を振り返る
湘南ベルマーレの阿部浩之が2024シーズンで現役引退を発表。ガンバ大阪や川崎フロンターレで数々の栄光を手にした彼のサッカー人生は、全てのチームとファンへの感謝に満ちたものだった。

J1湘南ベルマーレは2月12日、元日本代表MF阿部浩之が2024シーズンをもって現役引退を決意したことを発表した。35歳の阿部は、2012年にガンバ大阪でプロキャリアをスタートし、14年にはG大阪の国内3冠に大きく貢献した。川崎フロンターレに移籍後も、チームのJ1リーグ連覇に貢献し、名古屋グランパス、湘南ベルマーレでも活躍を見せた。
湘南ベルマーレでは昨季、途中出場が多かったものの、リーグ戦24試合3得点を記録していた。昨年12月には引退の決断を下し、2024年シーズンでのプレーをもってサッカー選手としてのキャリアを終えることを明かした。
阿部は日本代表としても2017年のE-1選手権でメンバー入りし、3試合に出場するなど、そのキャリアの中で数々の栄光を手にした。引退に際し、阿部は「最高なサッカー人生でした!」と感謝の気持ちを表し、全てのチームで共に戦ったファンサポーター、フロントスタッフ、コーチングスタッフ、選手に対し深い感謝の意を示した。

