リヴァプール、サラーのPKで逆転もマンチェスター・Uと2-2の引き分け、遠藤航は出場せず

現地時間5日、イングランド・プレミアリーグ第20節が行われ、リヴァプールはホームのアンフィールドでマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。リヴァプールはモハメド・サラーのPK弾で逆転したものの、ユナイテッドの追い上げにより2-2の引き分けに終わった。遠藤航は出場機会がなかった。
リヴァプールはアストンヴィラ戦で負傷したゴメスに代わり、コナテがスタメンで起用されたが、それ以外は前節と同じメンバーで試合に臨んだ。対するユナイテッドは新監督アモリムを迎えたが、公式戦4連敗中であり、ブルーノ・フェルナンデスが復帰した。
試合は立ち上がりからリヴァプールが攻勢をかけ、16分にはサラーがマクアリスターに浮き球を供給。しかし、オナナの好セーブにより得点には至らなかった。ユナイテッドは20分にチャンスを迎え、B・フェルナンデスの縦パスに抜け出したダロトがクロスを供給し、ディアロがヘディングで狙ったが、ゴールには結びつかなかった。
後半52分、ユナイテッドはB・フェルナンデスからのスルーパスでL・マルティネスが左足でゴールを決め、先制した。しかし、リヴァプールは59分にガクポがゴールを決め、同点に追いついた。さらに67分、リヴァプールはマクアリスターのクロスからハンドの判定を得てPKを獲得。サラーがこのPKを決めてリヴァプールが逆転に成功した。
その後、80分にユナイテッドがガルナチョのアシストからディアロがゴールを決めて再び同点に追いついた。アディショナルタイムは7分となり、両チームにチャンスがあったものの決定的な得点は生まれず、試合は2-2の引き分けで終了した。
リヴァプールは公式戦5連勝を逃したものの、24試合負けなしを維持。一方、ユナイテッドは公式戦5連敗を避けることができた。

