アルグアシル監督、久保建英のスタメン落ちに反応「あなたにはわからないだろう」
レアル・ソシエダはバレンシア戦で0-1の敗北を喫し、連勝がストップしました。アルグアシル監督は試合後、パフォーマンスを振り返り、悔しさを表現しつつ、相手の守備を称賛しました。

レアル・ソシエダは19日、ラ・リーガ第20節でバレンシアに0-1で敗北し、連勝がストップした。この試合の後、ソシエダのイマノル・アルグアシル監督は結果を「妥当なもの」とし、試合のパフォーマンスについて語った。「我々は互角の試合をしたが、バレンシアが1点を決め、我々は得点できなかった」と述べ、相手の守備を称賛しつつも、チャンスを逃したことに対して悔しさをにじませた。特に、守備の部分でミスマッチが発生し、ジョン・パチェコとハビ・ロペスの左サイドで問題が生じたと分析した。
この試合では、久保建英やミケル・オヤルサバルなどの重要選手がスタメンから外れた。日本の記者が「久保は疲れが原因でスタメンから外れたのか?」と尋ねたところ、アルグアシル監督は「短期間での連戦がどういったものか、あなたにはわからないだろう」と返答。その上で、久保がスタメン外れになった理由を説明し、「確かに多くの選手が疲れていた。アゲルド、スベルディア、スビメンディなどフレッシュな選手もいたが、問題はそれらの選手に代わって出場した選手たちがチャンスを活かせなかったことにある」と、チームの戦力底上げの重要性を強調した。
レアル・ソシエダは、この敗北を受けて、次の試合に向けて課題を洗い出している。23日にはヨーロッパリーグのラツィオ戦が控えており、その後も26日のヘタフェ戦、30日のPAOKテッサロニキ戦と続く。監督は「これからの試合が正念場になる」と語り、過密日程を乗り越えるための戦力強化が必要であることを訴えた。

