PSVがアーセナルに1-7で大敗、オランダメディアも衝撃「歴史的屈辱」
PSVがアーセナルに1-7で歴史的大敗。オランダメディアも衝撃「屈辱的」「守備崩壊」。第2レグでの逆転なるか。

チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1レグが現地時間3月4日に開催され、昨季のオランダリーグ王者PSVはホームでイングランドの強豪アーセナルと対戦。結果として1-7という歴史的な惨敗を喫し、国内メディアも衝撃を受けた。試合開始からわずか18分で先制点を許したPSVはその後も立て続けに失点。前半だけで3失点を喫し、終了間際にPKで1点を返したものの、後半にはさらに4点を奪われるなど、守備が完全に崩壊した。
オランダのメディア『VI』はこの試合について、「ヨーロッパでの勝利の可能性は消滅した」と厳しい見出しを掲げ、「悲惨な結果」「守備陣のミスが連続し、芸術的なほどだった」と酷評。また、同国の有力紙『AD』も「これはPSVにとって史上最大の屈辱であり、オランダのクラブがヨーロッパの舞台でホームで7失点を喫したのは初めて」と報じ、歴史的な敗北への失望感を露わにしている。
この結果により、第2レグを待たずして事実上の決着がついた格好だが、敵地での次戦で意地を見せられるかが注目される。一方で、PSVの選手たちはこの敗戦を糧に再起を図る必要がありそうだ。特に守備面での改善が急務となる中、指揮官の采配にもさらなる期待がかかる。

