金谷拓実、米ツアー出場権獲得に感激「本当に苦しかった」

米国男子ツアー最終予選会(Qスクール)で金谷拓実が来季の米ツアー出場権を獲得。ダイズバレーCで安定したプレーを見せ、トータル5アンダーで3位に入った。
金谷拓実、米ツアー出場権獲得に感激「本当に苦しかった」

米国男子ツアー最終予選会(Qスクール)のファイナルラウンドがフロリダ州TPCソーグラス・ダイズバレーCで行われ、金谷拓実が来季の米ツアー出場権を獲得した。金谷はダイズバレーCを4バーディ・3ボギーの「69」で回り、トータル5アンダー・3位をキープし、5位タイ以内の出場権を死守した。

金谷は「(この喜びを)両親に一番伝えたい。辛いことや苦しいこともあったけど、周りの方々のおかげでここまで頑張れた。本当に苦しかった…。うれしい。それだけです」と涙ながらに語った。

同じくダイズバレーCでプレーした平田憲聖は、6バーディ・ボギーなしの「64」で猛追したものの、トータル2アンダー・8位タイで出場権獲得には2打及ばなかった。しかし、40位までに入り、来季のコーンフェリーツアーの限定的な出場権を得た。

米国のラント・グリフィンはトータル9アンダーで1位通過を果たした。来季の米ツアーには松山英樹、久常涼、星野陸也、大西魁斗、金谷拓実が参戦予定で、日本勢は計5人が出場する見込みとなっている。

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