松山英樹、TGLで苦戦も誕生日にバンカーミスが響く…4戦全敗のチーム状況に課題 

松山英樹がTGLで33歳の誕生日にバンカーミスなど課題を露呈し、チームは開幕4戦全敗。新リーグでの苦戦続くも次戦での巻き返しに期待がかかる。
松山英樹、TGLで苦戦も誕生日にバンカーミスが響く…4戦全敗のチーム状況に課題 

男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)が24日(日本時間25日)、米フロリダ州の屋内施設「SoFiセンター」で開催された新リーグ「TGL」に出場しました。この日は33歳の誕生日でしたが、結果として勝利を挙げることはできず、「ボストン・コモンG」の一員として出場した試合は逆転負けとなりました。 

松山は大会創設者のロリー・マキロイ(英国)やキーガン・ブラッドリー(米国)とともにチームを構成し、ジャスティン・トーマスやビリー・ホーシェルらが所属する「アトランタ・ドライブGC」と対戦。シミュレーターと実際のグリーンを組み合わせた独自形式で行われるこの大会では、1打40秒以内の制限や「ハンマー」ルールなど、従来のゴルフとは異なる緊張感が特徴です。 

試合序盤から接戦が展開されましたが、松山は7番パー3でバンカーからの脱出に失敗する痛恨のミスを犯します。さらに9番パー5では約6.5メートルのアプローチがカップを回り込む惜しい場面もあり、チームは徐々に劣勢に追い込まれました。 

シングルス戦ではホーシェルとの直接対決に臨みましたが、11番パー4でも再びバンカーからボールを出せないミスが響き、同点に追いつかれます。その後もパットが沈まない場面が続き、最終的に3-6で敗北。松山にとって今季2戦目となったTGLでも白星を挙げることはできず、チームは開幕から4戦全敗となりました。 

松山は前戦後に「来週はリベンジしたい」と意気込んでいましたが、今回も厳しい結果に。「誕生日勝利」を狙ったファンの期待にも応えられませんでした。次戦での巻き返しに注目が集まります。 

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