渋野日向子、後半の乱れで16位に後退 「体が動かなくて悔しい」
渋野日向子が「HSBC女子チャンピオンズ」第2日で後半に崩れ16位に後退。「体が動かず悔しい」とコメント。一方で古江彩佳が5位に浮上するなど日本勢は健闘中。

米女子ゴルフ「HSBC女子チャンピオンズ」の第2日が28日、シンガポールのセントーサGCで行われ、渋野日向子(サントリー)は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの「72」でラウンド。通算1アンダーのまま16位に後退しました。前半は3バーディーを奪い一時2位に浮上する快調なスタートを見せたものの、後半に入るとショットが乱れ、スコアを伸ばせませんでした。
出だしの1番で長いバーディーパットを沈めると、5番と9番でもバーディーを重ねるなど、前半だけでスコアを3つ伸ばす理想的な展開。しかし、後半になるとミスが相次ぎ、15番では池に入れて痛恨のダブルボギーを叩くなど失速。ホールアウト後のインタビューでは「体が上手く動かなくて悔しい」と語り、後半のプレーに不満を露わにしました。それでも、「まだ上に行けるチャンスはある」と前向きな姿勢を見せています。
今大会には日本勢7人が出場しており、古江彩佳は通算4アンダーで5位に浮上。山下美夢有や西郷真央らも健闘を見せていますが、渋野にとっては課題の残る2日間となりました。

