ドウデュース、初年度種付け料は1000万円に決定 社台スタリオンが発表

ドウデュースが初年度種付け料1000万円で種牡馬入り。日本ダービーや有馬記念を含むGI5勝の実績を持つ注目の血統馬が供用開始へ。
ドウデュース、初年度種付け料は1000万円に決定 社台スタリオンが発表

社台スタリオンステーションは24日、2025年シーズンから供用を開始するドウデュースの初年度種付け料を1000万円(受胎条件・フリーリターン特約付き)とすることを発表した。 

ドウデュースは、父ハーツクライ、母ダストアンドダイヤモンズ、母父Vindicationという血統で、母はアメリカで重賞2勝を挙げ、2012年のブリーダーズカップ・フィリー&メアスプリント(G1)で2着となった実績を持つ。 

現役時代のドウデュースは16戦8勝(うちGI・5勝)を記録。2021年には朝日杯フューチュリティステークス、2022年には日本ダービー、2023年には有馬記念を制覇した。2023年シーズンはドバイターフで5着、宝塚記念で6着と結果が伴わない時期もあったが、秋には天皇賞(秋)とジャパンカップで連勝を果たした。これにより、JRA平地GIで4年連続制覇という快挙を達成。これはメジロマックイーンやウオッカらに続く7頭目の記録となった。 

その後、有馬記念での秋古馬三冠達成を目指していたが、右前肢ハ行の影響で出走取消となり、そのまま引退を決断。今回の種牡馬入りが正式に決定した。 

ドウデュースのこれまでの活躍と血統背景を考慮すると、今後の種牡馬としての成功にも期待が寄せられている。種付け料1000万円という条件は、多くの関係者にとって注目の的となりそうだ。

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