武豊騎手、騎乗停止に対する謝罪のコメント

JRA通算4556勝の武豊騎手がシンザン記念での斜行により、9日間の騎乗停止処分を受け謝罪。処分の重さに驚きつつ、再起を誓う。
武豊騎手、騎乗停止に対する謝罪のコメント

JRA通算4556勝を誇る武豊騎手が、15日に自身の公式サイトにて騎乗停止に関する謝罪のコメントを発表した。15日付の日記では、先日行われたシンザン記念(1月13日)におけるタイセイカレントの騎乗で、直線で斜行が発生し、4頭の進路を狭めたことで、25日から2月2日まで9日間の騎乗停止処分が下されたことについて触れた。

武豊騎手は、「多くの人馬とその関係者にご迷惑をおかけしてしまいました。また、騎乗停止の間に依頼をいただいていた関係者の皆さんにも、謹んでお詫びを申し上げます」と謝罪した。

今回の騎乗停止は、約5年7ヶ月ぶりの処分となる。最後の騎乗停止は、2019年6月の安田記念でロジクライに騎乗していた際の斜行が原因で、1日間の騎乗停止処分を受けていた。その時以来のペナルティとなる武豊騎手は、「9日間の騎乗停止となるといつ以来か思い出せないほどで、胸にズシンと響くものがあります」と、深い心情を吐露した。また、「事象が起きた直後、ペナルティはもらうなとすぐに思いましたが、これほどの重いものになったのは正直に言わせてもらえれば意外でした」とも語った。

なお、武豊騎手は19日から再び騎乗を再開し、その後は中京競馬での騎乗を予定。19日のG2・日経新春杯では、弟である幸四郎師が管理するタッチウッドに騎乗予定となっている。

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