武豊騎手、リスグラシューの弟ネブラディスクと初コンタクト 共同通信杯前の追い切りで「軽い走り」
2月6日、ネブラディスクは武豊騎手とともに1週前追い切りを実施。軽やかな走りを見せ、共同通信杯に向けて手応えを感じた。リスグラシューの弟として期待がかかる。

2月6日、東京競馬場で開催される第59回共同通信杯に向けて、ネブラディスク(牡3歳、福永祐一厩舎)は1週前追い切りを行った。ネブラディスクは昨年11月に新馬戦を制し、今回が復帰戦となる。追い切りでは、武豊騎手が初めて手綱を取り、坂路で52秒4−12秒4のタイムをマークした。
武豊騎手は追い切り後、「軽い走りで、いい感じでした」と振り返り、ネブラディスクの動きに手応えを感じている様子だった。ネブラディスクは姉に2019年の年度代表馬リスグラシューを持ち、同じくドゥラメンテ産駒で期待がかかる。
また、武豊騎手は「特にリスグラシューに似ているとは感じなかったが、脚さばきの軽さは確かに似ているかもしれない」とコメント。今後の成長に期待を寄せている一方で、「テンションが高い馬なので、輸送が課題となるかもしれない」との懸念も示した。
今後、2戦目でさらに成長し、共同通信杯での活躍が楽しみだと述べ、重賞挑戦への意気込みを見せていた。

