障害戦で23年ぶりの1着同着 グレード制導入後5度目の珍記録【小倉5R・障害未勝利】
小倉競馬場の障害未勝利戦で23年ぶりとなる1着同着が発生。グレード制導入後でも5度目という稀有な記録が達成された。

2月22日に行われた小倉5R・4歳上障害未勝利戦(芝2860メートル)では、2番人気のタロントゥーズ(牡5・大久保厩舎)と6番人気のエコロマーベリック(セン5・岩戸厩舎)が1着同着となる稀な決着となった。
障害戦は長い距離を走るうえに、飛越センスの差が影響しやすく、平地競馬に比べて着差がつきやすい特徴がある。そのため、ゴール前での接戦は少なく、1着同着となれば非常に珍しいケースだ。今回の1着同着は、2002年9月29日の阪神・3歳上障害未勝利戦(ガンショットシチー&ターフエステート)以来、実に23年ぶりの出来事。また、1984年にグレード制が導入されて以降ではわずか5度目のレア記録となった。

