ヴィンセンシオ、無傷の3連勝でクラシック路線へ期待高まる 森一調教師が名牝血統の可能性を語る

無傷の3連勝を目指すヴィンセンシオが報知杯弥生賞で注目!名牝シーザリオの血統を受け継ぐ逸材のクラシック路線への挑戦が始まる。
ヴィンセンシオ、無傷の3連勝でクラシック路線へ期待高まる 森一調教師が名牝血統の可能性を語る

第62回報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)が3月9日に中山競馬場・芝2000メートルで開催される中、無傷の3連勝を目指すヴィンセンシオ(牡3歳、美浦・森一誠厩舎、父リアルスティール)に注目が集まっている。前走の葉牡丹賞では2歳コースレコードを樹立し、その潜在能力と成長ぶりを見せつけたこの良血馬は、クラシック路線への期待をさらに膨らませている。

祖母に名牝シーザリオを持つヴィンセンシオは、まさに日本を代表する血統の持ち主。森一誠調教師は「これからどんどん良くなっていく馬です。今回のメンバーは非常に強力ですが、ここが試金石になるでしょう」と自信を込めてコメント。昨年8月の新馬戦ではまだ粗削りな面を見せながらも、接戦を制して勝負根性をアピール。その後も安定したレースぶりで着実に力をつけており、特にゴール前の接戦を制する粘り強さが光る内容となっている。

指揮官は「2歳の早い段階から馬格がありましたが、精神的な成熟も見られるようになってきました」と成長を評価しており、今回の弥生賞をクラシックへの登竜門と位置づけている。この一戦を通じて、ヴィンセンシオがクラシック戦線での主役候補として名乗りを上げるかが注目される。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です