レイカーズがナゲッツを下し3連勝 ドンチッチの爆発力が光る一戦

ロサンゼルス・レイカーズは3月20日(現地時間19日)、ホームのクリプトドットコム・アリーナでデンバー・ナゲッツと対戦し、120-108で勝利を収め、3連勝を達成した。この試合では、レブロン・ジェームズや八村塁が欠場する中、ルカ・ドンチッチが圧巻のパフォーマンスを見せた。
試合開始早々、ジャクソン・ヘイズの先制点に続き、ドンチッチやオースティン・リーブスが得点を重ね、9-0の理想的なスタートを切った。ナゲッツもアーロン・ゴードンやマイケル・ポーターJr.の3ポイントシュートで反撃を見せる場面があったが、第1クォーターだけでドンチッチが21得点を挙げる活躍を見せ、レイカーズは46-29と大量リードを築いた。
第2クォーターでは、ジャレッド・バンダービルトやダルトン・コネクトらが得点を伸ばし、レイカーズがさらにリードを広げる展開となった。しかし中盤以降、勢いがやや鈍り73-59で前半を終えた。前半時点でドンチッチが25得点、コネクトとゲイブ・ビンセント、リーブスもそれぞれ二桁得点に迫る活躍を見せていた。
第3クォーターでは、残り約5分からリーブスとドリアン・フィニー・スミスの連続得点で再びリードを20点台に拡大。クリスチャン・コロコのダンクやビンセントの3ポイントシュートもあり、105-77と完全に突き放した。
最終クォーターは開始直後にレイカーズがリードを守りきれず、一時的にナゲッツに追い上げられる場面もあったが、序盤からの大量リードを武器に逃げ切りに成功。120-108で勝利を決めた。
レイカーズは敵地での4連敗を乗り越え、現在3連勝と好調を維持している。この試合でもドンチッチが31得点9リバウンド7アシスト2スティールとチームをけん引し、リーブスも22得点5リバウンド8アシスト2スティールと安定した働きを見せた。また、フィニー・スミス、コネクト、バンダービルトもそれぞれ二桁得点を記録し、チーム全体で勝利を支えた。

