横綱・照ノ富士が途中休場を決定 初場所5日目で再び膝の痛みが影響

横綱・照ノ富士(33)が初場所5日目から休場を発表。膝の慢性痛と糖尿病が影響し、3場所ぶりの復帰も不完全燃焼。初日に若隆景戦で敗北し、2敗目を喫した後、休場を決意。
横綱・照ノ富士が途中休場を決定 初場所5日目で再び膝の痛みが影響

大相撲初場所(両国国技館)に出場していた横綱・照ノ富士(33)=伊勢ケ浜部屋=が16日、5日目からの休場を発表しました。慢性的な膝の痛みや糖尿病に悩まされる照ノ富士は、3場所ぶりの土俵復帰を果たしましたが、初日の若隆景戦で黒星を喫しました。その後2連勝したものの、4日目の翔猿戦で敗れ、通算2敗となっていました。

昨年の照ノ富士は、全6場所中初場所と名古屋場所で優勝する活躍を見せた一方、それ以外の4場所は途中休場を含め出場が限られる状況でした。今場所に向けては、6日に行われた横綱審議委員会の稽古総見から急ピッチで調整を進めていましたが、体調の不安を拭い去ることはできませんでした。

なお、今後の照ノ富士の出場に関しては未定であり、関係者は「膝の治療を優先し、次の場所以降の状態を見極めたい」とコメントしています。今後の復帰が待たれる中、ファンの期待は高まっています。

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